DV相談者「殴られなかったよ!」

以前お話しさせて頂いた、DVで悩む女性に、次の言葉を贈ったことがあります。

「あなたも正しい、私も正しい、みんな正しい」

これは『引き寄せの口ぐせ』という本で紹介されていた口ぐせの一つです。

善悪とか、自分にとって不快なこと、いろんなことがあるけれど、

究極の意味では、すべてが正しいんです。

戦◯でさえ。

もちろん個人的にはそういうのは嫌だしなくなってほしいです。

でも本当に本当に、本質的な視点で見ればすべてが正しい。

広い意味ではあらゆる体験や価値観が肯定されるんです。

もし心から、そう思うことができたら、、

それはイコール、「私も正しい」と心から思えることになるんです。

するとどうなると思いますか?

潜在意識(深層心理)レベルで、引かなくなるんです。

「あなたは間違っている」と思っている間は強弱関係になりますが、「どちらも正しい」と思えたら「対等」なんです。

「あなたも正しい、私も正しい、さぁ、殴れるもんなら殴ってみな!」

そう思った瞬間から、相手は殴れなくなるそうです。

潜在意識での同意がないから。

このことを先ほどの女性に伝えたら、その日ちょうど口論になってしまったようで「殴ってみろ!」と勇気を出して言ってみたそうです。

そしたら「殴れるわけないだろ」っと返ってきたそうです。

「殴られなかったよ!」ととても嬉しそうに話してくれました。

こちらとしてもこれほど嬉しいことはありません。

まだまだ未熟で経験も浅いし、結果を出せないこともあるけど、

こういう経験を増やしていけたらなぁって思っています。

何かお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。

【関連】

 県警が2018年に児童相談所(児相)へ通告した419件756人のうち、約6割に当たる435人は子どもの前で配偶者に暴力を振るう心理的虐待の一つ「面前DV」だった。夫婦げんかの通報から、面前DVが発覚したこともあったという。

これは2019.2.8 、つまり今日の記事です。
ふわふわした雰囲気の沖縄でもDVはとても多いようなので、決して「自分だけ」ではないはずです。

ぜひ、勇気を出して相談してみて下さい。